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LOVE FOR NIPPON 7.11

こんにちは、脇です。
7月11日の月命日はラブフォーニッポンの活動で、原発の在る街、いわき市双葉町のみなさんが暮らす南台仮設住宅へ行ってきました。

集会場を借り、マッサージやネイルアート、ライヴ、ビンゴゲームなどをして、大人も子どもも私たちも一緒に全員で楽しく遊びます。
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フタバフルーツさん提供の果物で作る、フルーツ曼荼羅。
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私はtouta.ユーゴと共にデコ用折り紙のワークショップをしました。

ネイルアートを嬉しそうに見せ合うおばあちゃん達の姿は、少女のようにかわいらしかったです。ご自慢のハンドメイド籠バッグも見せて下さいました。
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午後はレギュラーメンバーであるケバブ屋しょうちゃんが作るバーベキュー。
ピタパンサンド、ナチュラルハーモニーの自然栽培の野菜、かき氷に生ビール、ポップコーンもあり、匂いにつられてどんどん人が集まってきます。

食べる分とは別に、バーベキューのお肉を紙皿で持ち帰る方が何名もいらっしゃいました。仮設内にある小さな売店は土日が休みで食料品が買えない為、いつも週末は食事に困っているそうです。

震災が起きた時刻14:46のサイレンが鳴り響くと、手を止めて黙祷を捧げます。
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夜は恒例のキャンドルナイト。
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キャンドルに火が灯されると、騒いでいた子どもたちも皆、自然に集まってきます。
被災者も私たちも、皆がそれぞれの想いで火を囲む、特別な時間。

ビンゴの景品やお土産を持ちきれないほど抱えたおばあちゃんの荷物を一緒に持ち、仮設の一番奥の家まで歩いたのですが、街灯も少なく辺りは真っ暗。
番号で割り当てられただけの殺風景な四角い箱に、家財道具がぎゅうぎゅうに詰まり、入り切らない靴は家の外に並べて生活していました。

たくさんおしゃべりしたおばあちゃん達とのお別れは寂しかったです。

このような素敵な出会いを下さった双葉町長さん、そしてラブフォーニッポンのリーダーcandleJUNEくんに感謝します。

キャンドルホルダーに書いて頂いたメッセージは、こちらから世界に発信し、イベント会場での展示などを行っています。

そしてそして、なんと、我らがラブフォーニッポンはフジロックにも参加することになりました!
ラブフォーのレギュラーアーティストである渡辺俊美さん、谷本賢一郎さん、青谷明日香さんのライブがあります。
3名とも私の大好きなアーティスト。
フジロックに行かれる方、最終日の昼間はPYRAMID GARDENでお会いしましょうね。

HENRY CUIR

こんにちは、脇です。
昨夜のHENRY CUIRカクテルパーティーにて。
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HENRY CUIR創始者でデザイナーのHenri Beguelinさん来日を記念したパーティー。
皮に刺繍を施したり、ビーズを繋いでネックレスにしたり...
その姿は、まるで子どもが好奇心のままに手を動かすよう。
きっと子どもから大人に変わるときに、何一つ失わなかったのだろう...
彼の作品を見て、懐かしさに包まれました。
私たちは、一体、何をきっかけに童心を忘れてしまうのだろう?
温かく優しさに包まれた、とっても心地よいパーティーでした。
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そして、美しいケータリングは後藤しおりさんによるもの。
チャーシューとサクランボ、無花果と豆腐、など、想いもよらぬ組み合わせはさすが。
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ロータスフラワーしまちゃんのグリーンも会場の雰囲気にぴったりでした。
お土産は、皮のカードケースとオリジナルクッキー。
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青山旗艦店は、青山通りから骨董通りに入り、六本木通り近くまで奥に進むと左手にあります。
靴が素敵でしたよ。
是非、覗いてみて下さいね。

Little My Tea

こんにちは、脇です。
2017年に、埼玉県飯能市にムーミンのテーマパーク「Metsa」が出来るそうですね。
メッツァ「Metsa」とはフィンランド語で"森"。
飯能市は自然豊かで素敵なところ。
フィンランドにそっくり、という宮沢湖畔が選ばれたそうです。

いつか、北欧にも行ってみたいナ。
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こちらはリトルミーの紅茶。ムーミンショップにて。

マグリット展

こんにちは、脇です。
ギリギリ滑り込みで行けた、マグリット展。
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二十歳の頃、なんとなく気になる存在だったマグリット。
なぜか無性に観たくなり娘を連れて国立新美術館へ...

生で観る絵はやはり違いますね。
色彩の美しさ、光と影。

彼の作品に背後から大きくのしかかる暗闇の理由は、子ども時代に経験した母の自殺だったようです。
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また、画面構成の気持ち良さは、商業美術家であったから。
彼が手掛けた展示会カタログや書籍も素晴らしかったです。

そして、最後の物販コーナーが良かった。
たいていこのテの物は残念な品揃えとなりますが、傘、クッションカバー、文房具...
LOFTの販売によりパリのarteumが手掛けたモノなので、おまけ感なくグッズとしてきちんと成り立つ商品ばかり。
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娘が買ったのはハット型消しゴム付きえんぴつとパイプ型消しゴム。
私はトランプとクッキー。
マグリットのマグネット(!)、なんかもありました。
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マグリットを鑑賞した娘の反応はというと...
このタイトルでこの絵?という不思議がどこまでも続く上に、生きた鳥をむさぼり食べる少女の残酷な絵もあり、娘にとってはちょっとシュール過ぎたようですネ。


マグリット展は国立新美術館にて、明日6/29まで。
お見逃しなく。

アーマバスター&フルーツマリネ

こんにちは、脇です。
アーユルヴェーダ&ヨーガマスターのお友達からの、嬉しい戴きもの。

「アーマバスター」というアーユルヴェーダのスパイスミックスと、スパイスだけでマリネしたフルーツ。
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解毒作用、食欲促進効果があるという「アーマバスター」。
その緑色のヒミツは、ミントの葉だそう。
挽きたてならでは、の力強い芳香。

マリネフルーツは、水気を切った自家製ギリシャヨーグルトにかけ、ピスタチオをトッピングして...
砂糖不使用とは思えないくらい深い甘さとスパイシーさ。
最高のデザートとなりました。

Pistachio Crunch

こんにちは、脇です。

ジャケ買いして成功した例。
ココミラのピスタチオクランチ。
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チョコレートに最も合うナッツはピスタチオ? それともアーモンド?
美しく上品な緑が映える、という点ではピスタチオが優勢ですね。

スパイシーなインディアンチャイと一緒に、至福の一時を...

「田尾日出郎 染色展」

こんにちは、脇です。
先日、銀座のギャラリー田中で行われた「田尾日出郎 染色展」より。
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田尾日出郎さんは、なんとLOTA PRODUCT香菜子さんのお父様。
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草木染めや墨染めの独特の匂いに包まれた作業場で、盆暮れ休むことなく仕事をする父の姿を見て育った香菜子さん。

香菜子さんのルーツここにアリ、です。
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植物や滝などを大胆に描いた麻の暖簾にとても惹かれました。
このような大きな作品を飾れるような、天井の高い家に住みたいナ。


そして、只今弊社では香菜子さんの新しい本のデザインに関わらせて頂いています。
とても素敵な本がもうすぐ出来上がります。
どうぞ楽しみにお待ち下さいね。

「HOME」party

こんにちは、脇です。
昨日は我が家で「HOME」の打ち上げパーティーでした。
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インドのアンティーク家具や雑貨、アーユルヴェーダの酵素シロップ...と、インドのものが集まった「HOME」でしたので、打ち上げのメニューは必然的にインドカレーに。

スパイスから作るトマトとチキンのカレー、ほうれん草のカレー、ひき肉のカレーに、パパドとジャスミンライスを添えて。
HOME打ち上げ1.JPGギャラリーオーナー林さん手作りのアーティチョークと豆のマリネサラダ、そして、彫刻家兼子真一さんマネージャー閨さん手作りの鶏ハムも添えました。(写真は残り物の寄せ集めなので足りない物がありますが...)

辛いカレーの後は、サフランやカルダモンが入った甘〜いヨーグルトデザートでクールダウン。

林さんのご主人である冒険家九里徳泰さんの世界の旅話や、Rungtaオーナー波賀さんのクライミング話で盛り上がり、楽しいひと時でした。

素敵な面々「HOME」ファミリーと、また新たな企画ができたらいいな。

村上開新堂

こんにちは、脇です。

特別な戴きもの。
村上開新堂のクッキーの詰め合わせ。
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明治7年に創業の、日本で最初の洋菓子店。
ロゴも何もない桃色無地の缶に、様々なクッキーが隙間無く詰められた様が見事で美しい。

一見さんお断り、の洋菓子店。


そしてこの後、ありえないことが起こったのです。
ガシャン!
そう、娘が缶をひっくり返してしまったのです。

良かった、せめて写真を撮っておいて...

梅とドクダミ

こんにちは、脇です。
梅とドクダミ、そして梅雨の到来。

梅雨のジメジメを吹き飛ばすほど芳しい梅。
そして、それをかき消すドクダミの強い香り。
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今年はただの梅シロップではなく、梅の酵素シロップを作ることにしました。

ドクダミも入れようと思ったのですが、あまりに香りが強すぎたために止め、少量のアロエ、ゼラニウム、ジューンベリーなど家で採れるものを入れました。赤く実ったジューンベリーは、二羽の愛らしいメジロとの取り合いでした...

思いつきで組み合わせた、梅とアロエ。
味の想像はできませんが、美味しいシロップができますように。

小さなスリランカ料理店

こんにちは、脇です。
先日、仕事で訪れた横浜馬車道。
仕事が終わって少し散歩をしていたら、古びた小さなお店が目に入りました。
何故だかとても気になって行ってみると、そこはセイロン紅茶専門店兼スリランカ料理のお店でした。
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メニューは、スリランカカレー、スコーン、セイロンティー、チャイなど。
様々な焼き菓子や紅茶の箱がびっちりと並ぶ1階から狭い階段を上がると、全開の窓から気持ちよく陽が差し込むカウンターが...。
そして、棚の中にも紅茶やティーポットがぎっしり。
そのセンスは、まるで外国。
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スリランカへ行ったことのない私は、壁のない半オープンのインドネシア建築を思い出し、なぜかバリ島ウブドゥにタイムスリップ。
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たくさんの焼き菓子の中からお土産に買って帰ったスリランカのスナック"MURUKKU"(ムルック)と伝統菓子"THALAGULI"(タラグリ)。ムルックはピリ辛でビールのつまみになる味。タラグリは、シンジャーが効いたゴマのお菓子。スリランカの焼き菓子には、やはりこっくりと甘いチャイがよく合う。

そして、バックパックで旅した20代を懐かしく思うのでした。バリ島、タイ サムイ島にパンガン島、キューバ、そしてテントを背負って行ったギリシャのサモトラキ島とアフリカ ザンビア...好奇心のままに旅をしていたあの頃は、今よりもずっとワイルドでタフだったと思う。
最近、旅行はしてるけど、旅をしてないナ...

EDIBLE FLOWER

こんにちは、脇です。
今日は気持ちよくカラッと晴れましたが、昨日はジメジメしたお天気でしたね。
昨日のように雨降りで憂鬱な日は、食べるもので彩りを...
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サラダに花びらを散らせば、ちょっとハッピーな気持ちになります。

食用花であるエディブルフラワー。
最初は抵抗があるかもしれませんが、味や食感は全くといっていいほどありません。
大好きなケールやホワイトセロリ、アヴォカドのサラダにトッピングし、エキストラヴァージンオイルと塩、胡椒、フェンネルやクミンの入ったパウダーをかけて戴きました。

ORALPEACE

こんにちは、脇です。
歯磨きの世界に大革命が起こりました。
なんと、歯を磨いた後にすすがなくても大丈夫な歯磨きジェルが登場したのです。
その名もORALPEACE

口をゆすぐことが不要な為、いつでもどこでもオーラルケアが可能となりました。
介護用に開発されたものだそうで、うがいが困難な赤ちゃんやお年寄りに最適です。
水場のないアウトドアや、宇宙でも◎
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歯を磨いたらそのまま終了、またはペッと吐き出すだけでOK。
レモン果皮油、ウメ果実エキス、ナツミカン花水など100%天然由来によるオーガニック製品。
柑橘系フレーバーを楽しみながらも、ちゃんと口内環境も整える優秀な逸品。

水場に並ぶ必要がないので、キャンプや夏フェスにもよいですね。
天然成分だけで口内ケアが完璧なんて、さすがmade in JAPAN!

about「HOME」

こんにちは、脇です。
期間限定ショップ「HOME」で販売したものをご紹介いたします。
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インド壷焼職人の手仕事による素焼き壺に入った多肉植物、
紙幣や硬貨が流通する以前のアフリカの貨幣、
江戸時代の浮世絵春画をモチーフに描いた彫刻家 兼子真一のドローイング、
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エレファントグラスで編まれた西アフリカの籠、
インドの商人がイギリスやチェコスロバキアから仕入れていた琺瑯食器、
アールデコ様式のインドの鏡、
古布を組み合わせて作られたインドの女性の手仕事によるラリーキルト、
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西インド ラジャスラーン地方の伝統的な手織りラグ、
シルクスクリーン製版でサーフトリップを表現したタイポグラフィー、
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西アフリカ ブルキナファソの手紡ぎ手織りの藍染め織物、
果物やスパイス、野草がたっぷり入った酵素シロップソーダ、
リトアニアのリネンクロス、インドの銀食器などなど...
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まだまだ書ききれぬ程たくさんのものを取り扱いました。

ほとんどのものに共通しているのは、「手仕事」ということ。
丁寧に手作りされたものが放つ「優しさ」「温もり」「愛」...で構成された空間となりました。

それらを、我が家でいつも聴いている音楽や、私の好きな香りでブレンドし、「HOME」というカタチが完成しました。全てが絶妙に調和され、未だに酔いしれるほど素敵な空間だった、と自負しています。

「HOME」を表現する上で最も重要であった"場所"ですが、これはギャラリーオーナーの素晴らしいセンスに尽きます。小さなポーチのついた漆喰の白い空間といい、庭に植えている植物のセレクトといい本当に素敵で、世界中を旅してきたオーナーと冒険家であるご主人さまのセンスが光っていました。また、この場所はとてもいい"気"が流れているところでもあり、準備で足を運ぶ度に不思議なくらい癒されました。

「HOME」をサポートしてくれた素晴らしいファミリーを改めてご紹介させて頂きます。

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●彫刻家 兼子真一
●アンティーク&ハンドクラフトショップ Rungta
●酵素シロップ 杉本雅代
CREATIVE SPACE HAYASHI  林 美砂
●アートディレクター 山口アツシ
fog linen works


*Special Thanks 閨あかね*


Supported by Super me inc.

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家具や雑貨の主な仕入れ先となった、私の大好きなアンティークショップRungta。
オーナーが世界中から買い付けてきたモノの中から「HOME」のイメージに合うものを選んだのですが、その時に伺ったそのモノの背景やストーリーも面白く、インドやアフリカの歴史にも非常に興味を持ちました。
地球の裏側の手仕事が、海を渡ってやってくるなんて本当にわくわくしますね。


今回、お店のプロデュース初体験となったのですが、"販売"という面でとても勉強になりました。何がどのくらい売れたのか、という数字ではなく、来店したお客様が何に興味を持ち何処で立ち止まったのか、というお客様の"目線"を知ることが出来ました。これは、売り子となり店頭に立たなければ知り得なかったことです。
この学びを次回に活かせるよう、新たなヴィジョンを育てようと思います。


また、とても印象的だったことは、予想以上にゆっくりと店内で寛いでいかれる方が多かったことです。私の家を表現する「HOME」でしたが、結果的に皆さんのHOMEのような存在になれたのであれば、それは非常に有り難いことです。


お忙しいなか足を運んで下さった皆さま、本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。


酵素シロップ ワークショップ

こんにちは、脇です。
「HOME」では、杉本雅代さんの酵素シロップワークショップをアウトドアで行いました。ギャラリー裏に広がるガーデンには、ミント、ローズマリー、レモンバーム、桑の実、マヌカの花...と、あらゆる植物が元気に育っています。こここで各々好きな野草を摘み取り、酵素シロップの材料としました。
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初夏のように日差しの強い朝でしたが、とても気持ちのよいひと時でした。

店内で販売したのは酵素シロップシャーベットをソーダで割ったドリンク2種。
チアシードと苺が入った"苺とミントのシャーベットソーダ"と"ビオラ花びら入りのレモンとビオラのシャーベットソーダ"。
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どちらも杉本雅代さんが作った、本場の味。
酵素シロップ自体をお買い求めに来るお客様もいらっしゃいましたが、基本的には酵素シロップは自分で作るもの。自分の手の常在菌で発酵させるのです。
酵素ジュースを飲まれたほとんどの方がその美味しさに感動し、「こんなに美味しいなら作ってみようかな?」とおっしゃっていました。

今頃、ワークショップに参加された方々は、毎日せっせと瓶の中を混ぜていることでしょう。どうか、美味しい酵素シロップができますように...

We have closed 「HOME」

こんにちは、脇です。
茅ヶ崎のギャラリーを貸し切って行ったイベント「HOME」は無事に幕を閉じました。撤収作業を終え、残るは精算処理のみとなりました。

当然のことながら会期中フルタイムでおりましたが、有り難いことに予想していた以上に忙しくて休憩があまり取れず、その上往復3時間の通勤はやはり身体にこたえましたね。会期中にたくさん写真をUPするつもりでいたのですが、とてもそのような余裕がなかった為、今更ですが改めてこちらで少しずつ紹介させて頂きたいと思います。
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茅ヶ崎の素敵なオシャレマダム達に始まり、いつも美味しいものを届けて下さるダンディーなおじさま、そしてアンティーク好きな小学生など、普段あまり出会わないような方との出会いがたくさんありました。

ある日、「HOME」で扱うアンティークのデスクや鉄のトランク、古本などの中身が気になり、トランクの中、デスク引き出しの中、本の1頁1頁をじっくりと観察して帰る小学5年生の男の子がいました。そして、「あまりに楽しい時間だったから」と後日、なんと手作りのチョコレートケーキを持ってきてくれたのです。
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たった6日間でもこのようなサプライズが起こるのですね。とても嬉しかったです。そして、シナモンパウダーのかかったやや大人の味チョコレートケーキは、とっても美味しかったです。碧くん、ありがとう。

「HOME」

こんにちは、脇です。
12日にスタートした「HOME」ですが、無事に2日目を終えました。
毎日たくさんの方が来て下さり、楽しくおしゃべりいているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。なかには、このブログの読者の方がわざわざ会いにきて下さったり...と嬉しくなるような出会いもあります。
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「HOME」で取り扱うものは、全て私が心の底から欲しいと思うものばかり。
惚れ込んだものを好きなようにスタイリングして販売することの楽しさったらないですね。
ここが自宅だったらいいのに、そんな風に思いながら楽しく過ごしています。
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そして、徒歩15分で海に行ける立地。
自転車にサーフボードを乗せたサーファーが行き来しています。
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開催はこんどの日曜まで。
みなさまのお越しをお待ちしております。

タイポグラフィー

こんにちは、脇です。
イベント「HOME」では、山口アツシのタイポグラフィーを取り扱います。
ずっと温めていたアイディアがようやくカタチになりました。
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インクが通過する穴と通過しない部分を作ることにより製版し印刷する版画技法、シルクスクリーン。一期一会の仕上がり、という面白さ。
今回は出品枚数が少ないため、複製可能であるにもかかわらず一色一枚という贅沢をしています。
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海の近くで行われる「HOME」に合わせて、隠れテーマは"SURF"。
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そして、我が家に招いた友人や撮影にくるスタッフからも人気の高い「I BELIEVE...」も一枚だけ作りました。

現在「HOME」だけでの販売となります。
みなさまのお越しをお待ちしています。

茅ヶ崎ドライブ〜大人のおしゃれ手帖

こんにちは、脇です。
5月7日発売「大人のおしゃれ手帖」6月号(宝島社)"湘南ドライブ"特集にて、茅ヶ崎をご案内させて頂きました。
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最近私にとって最もホットな街である茅ヶ崎。
茅ヶ崎というと、どうしても海のイメージが先行しがちですが、海以外にもディープで面白いところがたくさんあるのです。昨年12月にオープンした湘南T-SITEも、代官山T-SITEとは違った文化を発信していますよね。
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こちらは湘南ビールでおなじみ「熊澤酒造」敷地内にあるベーカリーMOKICHI。
ビール製造過程で出る廃棄分のビール酵母を用いて長時間発酵させたふわふわのパンが美味しい。同じく熊澤酒造敷地内にある古民家を改築してつくったトラットリアも、ものすご〜く素敵でした。

「大人のおしゃれ手帖」では、そんなディープな茅ヶ崎界隈を紹介しています。
誌面のスペース上、取材したほんの一部しか掲載されていないところが非常に残念なのですが、改めてゆっくり訪れたいところばかり。
是非、読んでみて下さいね。


BUCKWHEAT GALETTE

こんにちは、脇です。
GWも終わりましたね。
今年のGWは大型連休だったため遠出した方が多いようですが、我が家は私の都合により外出できず...
娘とクラシックバレエの舞台鑑賞をしたくらいでしょうか。

しかし、どこへ行っても人、人、人です。
近所の駒沢公園ですら驚くほどの人口密度でしたから、外出せずに自宅でゆっくり過ごす方がストレスなくて良かったのでは...と思いました。

さて、GW最後の朝食はそば粉のガレット。小さなベランダ菜園から摘んだ野菜を添えて。
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ガレットといえば、やはりパリの味。
カフェに入り、読めないフランス語メニューと睨めっこの末に出てきたのは、たいていグリーンリーフがこんもり盛られたガレットでした。

フランス人は何故、そんなにガレットが好きなのだろうか。
そう、日本人には特別美味しくも不味くもない料理。

しかし、フランス語が理解出来ない故に食べたい料理にありつけなかった苦い想い出がよみがえる、懐かしい味。

ガレットを食べ終えた娘は言いました。「口直しにお茶漬け食べていい?」

やはりガレットは、娘にとっても食事ではなかったようですネ...